5月27日 長岡教会では、平成29年「組長教育」が始まった。各ブロック(教会・見附道場・三条道場)年2回、3会場で行われる。この教育は、各ブロックの組長代表による実行委員で学びたい内容を話し合い、検討し決定した内容になっている。

受付も大賑わい!IMG_1626◆講師は、新井教会長が務め、を大事にしながら、「私たちが目指す信仰」そして「歩んできた信仰」を2回に分けて学んでいきます。

仏さまは、何処でもいると言われても…なかなか見えないので解からない。

方便があってはじめて真実が解かる。方便が方便で終わっていませんか…?

先祖供養・親孝行・菩薩行を人さまにふれながら行じる中で ご守護を頂く。しかし、「やれば救われる!」とういうだけに留まっていると、一生懸命にやってはいるが最初ほどの鮮やかな ご守護とは だんだん違って救われや有り難さを感じにくくなることもある。現実には、方便から真実を行ったり来たりしながら、救われや幸せに至る。IMG_1627

自分を振り返るとどうか…?言葉と行為は できていても心は…どうか?

この心が変わらないと 努力してもいつまでも本当の幸せに行きつかない。自分の安心のためだけや自分の家族のためだけでは、思い通りに行かなくなると いつの間にか、人や環境のせにして、せっかく修行していても、自分の都合になりやすく不平や不満の心が知らず知らずのうちに起ってくる。

他人や家族にも優しくなれるかどうか?寄添い、他人を思いやれる慈悲深い人間・人さまの役に立つ行いができる自分になることが大事。

真理・法の通りに生きていけば、真実に近い生き方

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他の幸せを願っていた先輩・幹部のおかげさまで今がある。

IMG_1628『経典』は、私たちの生き方の手本・・・信仰の原点・法華経の教えの基盤が示されたエキスがまとめられている

『経典』を朝夕に読誦させて頂き、そこに説かれている仏さまの教えをしっかりと学ばせて頂きながら、身(行ない)・口(言葉)・意(心)の三業に示し、人格完成と寂光土建設という仏教徒の最高の願い成就に向かって、歩み続けることが大事。IMG_1631先祖供養・親孝行は、切れることのないいのちを、今頂いてることへの感謝を教えていただいているので、人間として歩むべき当然の道を教えて頂く。

先祖供養・菩薩行は、仏になる・慈悲深くなる・仏のような人間になるための道であると教えて頂く。

会長先生より、

*先祖供養 ⇒ 先祖を喜ばせる *親孝行 ⇒ 親を喜ばせる *菩薩行 ⇒ 人々を喜ばせる」とお示し頂いている。

仏道の実践を通し、「あの人のようになりたい!」と言われるようになることが大事。

人は何で この世に生まれてくるのか?⇒人に喜んでもらうために生まれてくる。

家族そして多くの方々に喜んで頂いているかどうか?を確認していくことで、すぐに根っこの性が出てしまいがちな私たちでも、自分自身を見つめ直し・確認しながら精進できることが有り難い。

かみしめ法座の様子(テーブルごとに)IMG_1649◆ IMG_1642 IMG_1641

【感想発表】

今日、学ばせて頂き、ほんとうに「そうだな~」と感じることがあり、有り難かった。 最近、主人と終活をはじめた。大事な書類が無くなり悩んだ。主人は、教会を学校と言い、いつも私に「学校に行かなくていいのか?」と言われ、教会へ足を運び、主人の一言に対し10も返す自分だが…教えて頂いてるおかげさまで、とうとう書類は出てこなかったが…怒鳴らずに心配なくすんだことがあり、教えて頂き実践していくことの大切さを改めて感じた。

・いつも、ギャンブルをする主人と触れ、心がグラグラし狂いそうだったが…、ここ数年は自分を見つめ直し、だいぶ波風もさざ波になってきた。主人を決めつけて見ている自分がいたことに今日の研修で、改めて気づかせて頂き心に落ちた。有り難いお話をありがとうございました。

まとめ IMG_1630

家を空けて教会で自分が修行・精進している時は、家族も修行している。

家族にとっては、帰ってきて…留守番に加えて…ガミガミ言われたら…メリットがない。

一人で修行し、頑張っているようだが、実は家族の方が帰りを待ちながら修行をしてくださっている。

行い・言葉・心(感謝)が関係していく中で、心の自分のありようを確認できたら、何の心配も問題もない。修行を続けているからこそ、時として期待を裏切ることがあっても、身(行ない)・口(言葉)・意(心)が いかに大事なことも教えて頂ける。

お役を頂いてる方こそ、幸せになって頂き、その幸せの輪を広げて頂きたい。