「はっぴぃまま」では、初めに長岡家庭教育研究所の講師さんより研修をして頂き、その後お茶をしながら日頃の子育てを振り返り、楽しい仲間と情報交換したり、和気あいあい子育てのこと、夫婦関係のことなど…話を聞いたり、聞いてもらったりしています。image1

今回のテーマは、「入園、入学、進級・・新しい出会いの中で親子で育む大切な心」でした。

幼児期・児童期(小学生)・中学生期・高校生期にそれぞれ子供達はどのように心や体が成長していくのかを学び、母親としてどんな触れあいをすることが子どもの心を豊かにし、親子共に楽しく成長できるのかヒントをたくさん教えていただきました。

特に児童期を迎えた小学1年生というのは、長い人生の中の二大転換期(小学校入学と結婚)を迎えたと言われるくらいたくさんの期待と不安に満ちています。学校で頑張っている分のわがままや疲れが家ででたり、逆に家で頑張った分が学校ででたり…します。

そんな時大切なのは、お母さんの優しい触れ合い(言葉やスキンシップ)です。子供の心の怪我にはいい薬になります。たくさん時間をかければいいということではなく、10秒でもその子のことだけを思いギュッと抱きしめてあげたり、頑張っているところを優しく認めてあげる言葉かけでいいのです。

あともう一つ大切なのは、子供達同士でいっぱい遊ばせることです。親や先生では教えてあげられないものを子供達同士で学び合います。(連帯感、友情、創造性、思いやりなど)親の物差しでお友達をはかって「良い友達を選びなさい。」ではなく、「良い友達になってあげなさい。」と誰とでも仲良くする心を育むことが大切です。

小学生の時期は人間が大きく伸びてゆく準備の期間であって、完成された時期ではありません。しかし親はこの時期を完成期と錯覚し、優劣にこだわり英才教育に打ち込みがちです。まずは親のほうが正しく子供の成長段階を理解し、知識より心の変化や成長に気づき、子どものありのままの姿を認め伸ばしていけるような関わりが大切です。

今回は特に児童期を取り上げての投稿となりましたが、研修では順を追って幼児期~高校生期まで学びました。

次回は7月5日(水)を予定しています。ぜひご参加ください。