8月27日『新生ふくしま練成』男女学生部の出発です。教会の皆さん熱いお見送り、ありがとうございます(^^♪

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福島県富岡町の津波に巻き込まれて、殉職したお2人が乗っていたペシャンコになったパトロールカー前で、祈りを捧げました。
小雨の降る中、その前に立つと青年学生の皆さんも帽子を脱ぎ、真剣にお題目を唱えました。

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次に、大熊町を訪ねました。ここは、帰宅困難地域ですが、町役場の許可をいただいて、特別に視察できることになりました。
原町教会の会員でもある阿部町会議員の案内で町の商店街と大野駅周辺を巡りました。
一人ひとりが、線量計で放射線の測定をしましたが、約30分の滞在で、殆どの人が0マイクロシーベルトでした。安全です。

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ここが、大野駅です。マスクと靴カバーを着用してバスから降り、現場の様子をこの目で見ることができました。

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大野駅でみんなで駅の構内を視察しました。以前はこの2人のように防護服を着ての視察でありました。現在は放射能レベルも低く、短い時間の見学には、安全であります。

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大熊町から相馬市へ国道6号線を北上しました。道の両脇には、汚染土を入れた黒い袋(フレコンバッグ)があちこちに大量に積み上げられていました。

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相馬市の津波による大きな被災を受けた場所で慰霊供養を全員で行いました。
慰霊碑には、犠牲となられた207名の名前が刻まれています。真心こもるご供養が海岸と海に届いたように感じました。

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宿泊地での夕食会です。サプライズの誕生日プレゼントあり、ゲームありのとても楽しいひと時を過ごすことができました。
そして、会食の後、法座もあり、みんなの絆も深まりました。

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8月28日 朝
バスは、一食平和基金で支援をさせて頂いた、絆診療所前に停車し、遠藤院長先生の被災者の方々との触れ合いのエピソードなどを久保木原町教会長から伺いました。

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絆診療所で、ケアをしている方々が住む仮設住宅の様子です。

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いよいよ原町教会に到着し、ご供養の後、お互いの感想や経験の発表をしました。
長岡教会からは、男子・女子・学生それぞれの代表が感想を発表しました。

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原町教会の教務部長さんです。震災後の困難な状況下、仲間がいてくれたおかげで精進ができたお話を分けて下さいました。

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久保木教会長さんからは、訪問した私たちが、メッセンジャーになること。そして、ジッセンジャーになることの大切さをお話いただきました。

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交流のフィナーレでは、世界にひとつだけの花と365日の紙飛行機をみんなで歌いました。
原町の会員さんと長岡のメンバーが、心ひとつに溶け合った瞬間でした。

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これからの誓い『やさしさを未来に繋げよう』を胸に、みんなで記念撮影です。

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夕方6時、おかげさまで予定通り長岡教会に戻りました。
海外から帰国した時のようなお出迎えにとても安心と温もりを頂きました。
ありがとうございます。

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青年・学生部の新生は、皆様のおかげさまです。